日本に住む人が100人いたら
日本の人口は約1億2,281万人。100人に縮めると65歳以上は約29人、15歳未満は約11人です。総務省統計局「人口推計」をもとに年齢と男女の内訳を100人で表示します。
各項目は重複します。 同じ100人を違う切り口で見たものです。足し算はできません。
年齢ごとに並べてみる
同じ100人を、5歳きざみで並べたものです。 平均年齢という1つの数字では見えない「かたち」が出ます。
- 0〜4歳 3
- 5〜9歳 4
- 10〜14歳 4
- 15〜19歳 5
- 20〜24歳 5
- 25〜29歳 5
- 30〜34歳 5
- 35〜39歳 5
- 40〜44歳 6
- 45〜49歳 7
- 50〜54歳 8
- 55〜59歳 7
- 60〜64歳 6
- 65〜69歳 6
- 70〜74歳 6
- 75〜79歳 7
- 80〜84歳 5
- 85〜89歳 3
- 90〜94歳 2
- 95〜99歳 1
- 100歳以上 1人未満
合計 100人 / 最も多いのは 50〜54歳
オレンジは65歳以上の階級です。
年齢
この内訳の合計:100人
年代(10年区切り)
この内訳の合計:100人
男女
この内訳の合計:100人
国籍
-
日本国籍の人
約97人 / 96.9%
-
この内訳の合計:100人
日本の人口は約1億2,281万人。この数字を見て、社会の姿を思い浮かべられる人は多くありません。
そこで、日本に住む人を100人に縮めてみます。
100人にすると、「高齢化」や「少子化」といった言葉が、目の前にいる人の数として見えてきます。
この100人は誰か
ここでいう100人は、日本の総人口を100に縮めたものです。国籍は問いません。日本国内に3か月以上住んでいる外国人を含み、3か月以上国外に住んでいる日本人は含みません。
ニュースで見る「高齢化率29.5%」も、この総人口を分母にした数字です。日本国籍を持つ人だけを数えた「日本人人口」(約1億1,899万人)とは別の母集団なので、混同しないよう注意してください。
6年前と比べる
2020年10月1日時点と比べると、100人の内訳はこう動いています。
- 15歳未満:12人 → 11人
- 75歳以上:15人 → 17人
- 外国籍の人:2人 → 3人
- 65歳以上:29人 → 29人(変わらず)
65歳以上の人数は変わっていないのに、その中の75歳以上が増えています。「高齢化」を一つの数字で語ると、この内側の移動が見えなくなります。
各スポークページの下部に、2020年との推移表を載せています。
各項目は重複します
「65歳以上が29人」「女性が51人」を足し算しないでください。年齢と性別は別の切り口であり、同じ100人を違う角度から見たものです。
また「75歳以上17人」は「65歳以上29人」の内数です。65歳以上29人のうち17人が75歳以上、という意味になります。