日本に住む人が100人いたら、70代は何人?
約13人
元データ:13.2% / 約8人に1人 / 実数 約1,622万人
日本に住む人100人のうち、70代は約13人です(13.2%)。実数では約1,622万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※原資料の5歳階級を合算した算出値です。原資料が千人単位で丸められているため、10区分すべての合計は総人口を1千人上回ります。
このページでいう「70代」とは
70代の人口。原資料の5歳階級(70歳〜74歳・75歳〜79歳)を合算した値。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(16217千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち13人
日本に住む人を100人に縮めると、70代は13人です。約8人に1人にあたります。
内訳は70〜74歳が6人、75〜79歳が7人です。2020年の同じ調査でも13人でした。
75歳の境目をまたぐ
医療や介護の制度で区切りとして使われるのは75歳以上です。70代はその境目をまたぐため、前半と後半で扱いが変わります。
同じ100人のうち75歳以上は17人で、そのうち7人は70代の後半にいる人です。70代13人のうち、およそ半分が「75歳以上」に数えられています。
40代13人と同じ人数
同じ100人のうち40代も13人です。70代と40代は同じ人数ということになります。
年齢構成のかたちを見るとき、この一致は目を引きます。50代15人を頂点に、両側へ13人が並んでいる形です。
60代12人より多い
70代13人は、その下の60代12人より1人多くなっています。年齢が上がると人数が減る、という形にはなっていません。
これは過去の出生数の多寡が、そのまま年齢構成に残っているためです。年齢構成のかたちは、いまの社会の状況ではなく、数十年前の記録を映しています。
この数字を読むときの注意
70代という区分は原資料にはありません。70〜74歳と75〜79歳の2つの階級を合算した算出値です。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 13人 | 12.9% |
| 2026年 | 13人 | 13.2% |