日本の世帯が100あったら
日本の一般世帯を100に縮めると、一人暮らしは約38世帯、核家族は約54世帯。総務省統計局「令和2年国勢調査」をもとに、世帯人員と家族類型の内訳を100世帯で表示します。
各項目は重複します。 同じ100世帯を違う切り口で見たものです。足し算はできません。
世帯人員(何人で暮らしているか)
この内訳の合計:100世帯
家族類型(どういう構成か)
日本の世帯数は約5,570万。この数字から暮らしの形を思い浮かべるのは難しいものです。
そこで、日本の世帯を100に縮めてみます。
100世帯にすると、「一人暮らしが増えた」「核家族化」といった言葉が、目の前の世帯の数として見えてきます。
この100世帯は誰か
ここでいう100世帯は、一般世帯を100に縮めたものです。住居と生計をともにしている人の集まり、または一戸を構えて住んでいる単身者を指します。
寮や寄宿舎の学生、病院や施設の入所者などからなる「施設等の世帯」は含みません。また国勢調査における世帯の区分であり、住民票の世帯とは一致しない場合があります。
最も多いのは一人暮らし
100世帯のうち、一人暮らしは38世帯です。2人世帯28を合わせると、2人以下の世帯だけで66世帯にのぼります。
「家族」という言葉から思い浮かべる4人世帯は、100世帯のうち12世帯しかありません。
5年前と比べる
2015年の国勢調査と比べると、一人暮らしは35世帯から38世帯へ増えました。
一方で3人世帯は18世帯から16世帯へ、4人世帯は13世帯から12世帯へ減っています。核家族世帯も56世帯から54世帯へ減りました。世帯の人数が小さくなる方向に動いています。
各スポークページの下部に、2015年との推移表を載せています。
各項目は重複します
「世帯人員」と「家族類型」は、同じ100世帯を別の角度から見たものです。足し算はできません。
また家族類型のうち「夫婦のみ」「夫婦と子ども」「ひとり親と子ども」は、いずれも核家族世帯の内数です。
データの年について
国勢調査は5年ごとに行われる全数調査で、世帯統計の基準となる調査です。より新しい調査の結果が公表され次第、更新します。