日本に住む人が100人いたら、日本国籍の人は何人?
約97人
元データ:96.9% / 実数 約1億1,899万人
日本に住む人100人のうち、日本国籍の人は約97人です(96.9%)。実数では約1億1,899万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
このページでいう「日本国籍の人」とは
日本国籍を持つ人の数(日本人人口)。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(118989千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち97人
日本に住む100人のうち、日本国籍を持つ人は97人、外国籍の人は3人です。
「日本の人口」と言うとき、たいていはこの100人全体を指します。一方「日本人人口」という言葉は97人のほうだけを指します。両者は約382万人ちがう、別の数字です。
なぜこの区別が重要なのか
統計を読むときにもっとも誤解を生みやすいのが、分母です。
たとえば高齢化率は総人口(100人全体)を分母にした数字です。もし日本人人口(97人)だけを分母にすれば、割合はわずかに変わります。同じ「65歳以上の割合」という言葉でも、どちらを使ったかで数字がずれます。
当サイトでは、すべてのページで「誰を100にしているのか」を明示しています。この区別を曖昧にしたまま数字だけを並べると、比較できないものを比較してしまうためです。
この100人に含まれる人・含まれない人
ここでいう100人は、日本国内に常住する人です。3か月以上日本に居住している外国籍の人は含まれ、3か月以上国外に居住している日本国籍の人は含まれません。
つまり「日本国籍かどうか」と「日本に住んでいるかどうか」は別の条件であり、この100人は後者で区切られた集団です。
この数字を読むときの注意
外国籍の人数は、総人口から日本人人口を差し引いて算出しています。人口推計そのものが、国勢調査を基準に各種記録で補正した推計値です。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 98人 | 97.8% |
| 2026年 | 97人 | 96.9% |
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