日本に住む人が100人いたら、50代は何人?
約15人
元データ:15% / 約7人に1人 / 実数 約1,848万人
日本に住む人100人のうち、50代は約15人です(15%)。実数では約1,848万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※原資料の5歳階級を合算した算出値です。原資料が千人単位で丸められているため、10区分すべての合計は総人口を1千人上回ります。
このページでいう「50代」とは
50代の人口。原資料の5歳階級(50歳〜54歳・55歳〜59歳)を合算した値。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(18478千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち15人
日本に住む人を100人に縮めると、50代は15人です。約7人に1人にあたります。
10年区切りで見たとき、これが最も多い年代です。内訳は50〜54歳が8人、55〜59歳が7人で、50〜54歳は5歳階級で見ても最多です。
6年で13人から15人へ
2020年の同じ調査では13人でした。100人あたりで2人増えています。
同じ期間に40代は15人から13人へ減りました。そのまま入れ替わった形です。
2020年に最も人数が多かった階級は45〜49歳でした。その人たちが6年後に50〜54歳になり、いまの最多階級になっています。人が増えたのではなく、多い集団が移動してきたというのが、この2人の中身です。
「いちばん多い年代」は動き続ける
50代が最多であることは、日本の年齢構成に固定された性質ではありません。この集団が60代に入れば、最多の年代も60代へ移ります。
同じ100人のうち0〜9歳は7人です。いまの50代15人の半分以下しかいません。年齢構成のかたちは、この差を抱えたまま上へずれていきます。
この数字を読むときの注意
50代という区分は原資料にはありません。50〜54歳と55〜59歳の2つの階級を合算した算出値です。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 13人 | 13.2% |
| 2026年 | 15人 | 15% |