日本に住む人が100人いたら、85歳以上は何人?
約6人
元データ:5.7% / 約17人に1人 / 実数 約705万人
日本に住む人100人のうち、85歳以上は約6人です(5.7%)。実数では約705万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※75歳以上の内数です。
このページでいう「85歳以上」とは
年齢85歳以上の人口。65歳以上および75歳以上の内数であり、他の年齢区分と足し合わせることはできない。原資料の単位は千人(7054千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
年齢ごとに並べてみる
同じ100人を5歳きざみで並べたものです。 「85歳以上」がどの範囲にあたるかが見えます。
- 0〜4歳 3
- 5〜9歳 4
- 10〜14歳 4
- 15〜19歳 5
- 20〜24歳 5
- 25〜29歳 5
- 30〜34歳 5
- 35〜39歳 5
- 40〜44歳 6
- 45〜49歳 7
- 50〜54歳 8
- 55〜59歳 7
- 60〜64歳 6
- 65〜69歳 6
- 70〜74歳 6
- 75〜79歳 7
- 80〜84歳 5
- 85〜89歳 3
- 90〜94歳 2
- 95〜99歳 1
- 100歳以上 1人未満
合計 100人 / 最も多いのは 50〜54歳
オレンジが「85歳以上」にあたる階級です。
100人のうち6人
85歳以上の人は、100人のうち6人です。
同じ100人の中に65歳以上は29人、75歳以上は17人います。つまり85歳以上6人は、65歳以上29人のうちの一部であり、足し合わせることはできません。
「高齢者」の中でも位置づけが違う
65歳以上をひとくくりにすると見えなくなりますが、85歳を超えると生活の状況は大きく変わります。介護や医療の必要性、住まいの形、家族との関係――どれも65歳前後とは前提が異なります。
100人で見ると、65歳から74歳までが12人、75歳から84歳までが12人、85歳以上が6人という並びになります。高齢層の中でもさらに段階があることが分かります。
さらに上の年齢
同じ100人のうち、100歳以上は1人未満です。10,000人集めてようやく約8人という規模で、100という単位では表せません。
年齢が上がるにつれて人数は急速に減ります。この落ち方そのものが、85歳以上6人という数字の意味を示しています。
この数字を読むときの注意
85歳以上6人は、65歳以上29人および75歳以上17人の内数です。
人口推計は、国勢調査の結果を基準に、出生・死亡・出入国の記録で補正して算出された推計値です。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 5人 | 4.9% |
| 2026年 | 6人 | 5.7% |