日本に住む人が100人いたら、15〜64歳は何人?
約60人
元データ:59.7% / 約2人に1人 / 実数 約7,329万人
日本に住む人100人のうち、15歳〜64歳は約60人です(59.7%)。実数では約7,329万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
このページでいう「15歳〜64歳」とは
年齢15歳から64歳までの人口。いわゆる生産年齢人口。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(73290千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
年齢ごとに並べてみる
同じ100人を5歳きざみで並べたものです。 「15歳〜64歳」がどの範囲にあたるかが見えます。
- 0〜4歳 3
- 5〜9歳 4
- 10〜14歳 4
- 15〜19歳 5
- 20〜24歳 5
- 25〜29歳 5
- 30〜34歳 5
- 35〜39歳 5
- 40〜44歳 6
- 45〜49歳 7
- 50〜54歳 8
- 55〜59歳 7
- 60〜64歳 6
- 65〜69歳 6
- 70〜74歳 6
- 75〜79歳 7
- 80〜84歳 5
- 85〜89歳 3
- 90〜94歳 2
- 95〜99歳 1
- 100歳以上 1人未満
合計 100人 / 最も多いのは 50〜54歳
100人のうち60人
15歳から64歳までの人は、100人のうち60人です。統計では生産年齢人口と呼ばれる区分にあたります。
残りの40人は、15歳未満が11人、65歳以上が29人です。
「60人が40人を支える」ではない
この数字は「働いている人が60人」という意味ではありません。年齢で区切っただけの区分です。
60人の中には、学生も、働いていない人も含まれます。逆に65歳以上29人の中にも働いている人は多くいます。生産年齢人口という名前から「支える側と支えられる側」を読み取るのは、この統計の使い方としては正確ではありません。
実際に働いている人の数を知りたい場合は、就業者数を扱った別の統計を見る必要があります。当サイトでも、出典を確認したデータが揃い次第あらためて掲載します。
年齢の内訳を見ると偏りがある
60人を5歳きざみで見ると、上の年齢に偏っています。50〜54歳が8人で最も多く、20代は各階級5人です。
つまり60人という数字は均等に分布しているのではなく、上の年齢層が厚い状態です。この層が65歳に達すると、生産年齢人口は自動的に減ります。
この数字を読むときの注意
人口推計は、国勢調査の結果を基準に、出生・死亡・出入国の記録で補正して算出された推計値です。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 59人 | 59.5% |
| 2026年 | 60人 | 59.7% |