日本に住む人が100人いたら、女性は何人?
約51人
元データ:51.3% / 約2人に1人 / 実数 約6,306万人
日本に住む人100人のうち、女性は約51人です(51.3%)。実数では約6,306万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
このページでいう「女性」とは
総人口のうち女性の人数。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(63062千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち51人
日本に住む100人のうち、女性は51人、男性は49人です。ほぼ半々ですが、わずかに女性が多くなっています。
「半分より少し多い」という感覚で、ほぼ実態に合っています。
女性が多いのは高齢層のため
同じ100人を年齢で区切ると、男女の内訳は逆転します。
- 15歳未満:男性6人/女性5人 — 男性のほうが多い
- 15〜64歳:男性30人/女性29人 — ほぼ同数
- 65歳以上:男性13人/女性17人 — 女性が大きく上回る
男女それぞれを四捨五入しているため、2つを足すとその区分の人数と1人ずれることがあります。15〜64歳は30人と29人ですが区分そのものは60人、65歳以上は13人と17人ですが区分そのものは29人です。実数では完全に一致します。
さらに絞ると差は開きます。85歳以上は男性2人に対し女性4人で、女性が倍です。
全体で女性が51人になるのは、この積み重ねの結果です。若い層では男性が多いにもかかわらず、高齢層の差が全体を押し上げています。
「男女比」を1つの数字で語れない理由
上のとおり、年齢層を区切れば結果は変わります。15歳未満だけを見れば男性が多く、85歳以上だけを見れば女性が倍です。
「日本の男女比」という一つの数字だけで、あらゆる場面を説明することはできません。どの年齢層の話をしているのかを確かめてから使ってください。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 51人 | 51.4% |
| 2026年 | 51人 | 51.3% |