日本に住む人が100人いたら、外国籍の人は何人?
約3人
元データ:3.1% / 実数 約382万人
日本に住む人100人のうち、外国籍の人は約3人です(3.1%)。実数では約382万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※総人口から日本人人口を差し引いて算出しています。
このページでいう「外国籍の人」とは
総人口から日本人人口を差し引いた人数。3か月以上日本に居住している外国籍の人を指す。原資料の単位は千人(122811千人 − 118989千人 = 3822千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち3人
日本に住む100人のうち、外国籍の人は3人、日本国籍の人は97人です。
この3人は「日本を訪れている人」ではありません。日本国内に3か月以上住んでいる人が対象です。旅行者や短期滞在者は含まれません。
「日本の人口」と「日本人人口」の差
ニュースで見る「日本の人口」は、たいていこの100人全体、つまり総人口を指します。一方「日本人人口」は97人のほうだけを指します。
高齢化率をはじめとする多くの統計は総人口を分母にしています。同じ「○○の割合」という言葉でも、どちらを分母にしたかで数字がずれます。当サイトが全ページで「誰を100にしているのか」を明示しているのは、この差を曖昧にしないためです。
6年で2人から3人へ
2020年10月1日時点では、100人のうち外国籍の人は2人でした。いまは3人です。
100人という粒度で1人動くのは、大きな変化です。割合では2.2%から3.1%へ動いています。
日本国籍の人は98人から97人へ。総人口そのものが減っている一方で、外国籍の人は増えているため、割合の変化はより大きく出ます。
この数字の求め方
外国籍の人数は、原資料に単独の項目として載っていません。総人口から日本人人口を差し引いて算出しています。
引き算で求めた値であること自体を隠さずに記載しています。元データのどのセルを使ったかは、このページ下部の出典欄に記録しています。
この数字を読むときの注意
在留資格や出身国の内訳は、この統計では分かりません。別の統計が必要になるため、出典を確認したデータが揃い次第あらためて掲載します。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 2人 | 2.2% |
| 2026年 | 3人 | 3.1% |