日本に住む人が100人いたら、100歳以上は何人?
1人未満
元データ:0.1% / 10,000人なら約8人 / 実数 約9万3千人
日本に住む人100人のうち、100歳以上は1人未満です(0.1%。10,000人なら約8人)。実数では約9万3千人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※85歳以上の内数です。
このページでいう「100歳以上」とは
年齢100歳以上の人口。65歳以上・75歳以上・85歳以上の内数であり、他の年齢区分と足し合わせることはできない。原資料の単位は千人(93千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
年齢ごとに並べてみる
同じ100人を5歳きざみで並べたものです。 「100歳以上」がどの範囲にあたるかが見えます。
- 0〜4歳 3
- 5〜9歳 4
- 10〜14歳 4
- 15〜19歳 5
- 20〜24歳 5
- 25〜29歳 5
- 30〜34歳 5
- 35〜39歳 5
- 40〜44歳 6
- 45〜49歳 7
- 50〜54歳 8
- 55〜59歳 7
- 60〜64歳 6
- 65〜69歳 6
- 70〜74歳 6
- 75〜79歳 7
- 80〜84歳 5
- 85〜89歳 3
- 90〜94歳 2
- 95〜99歳 1
- 100歳以上 1人未満
合計 100人 / 最も多いのは 50〜54歳
オレンジが「100歳以上」にあたる階級です。
100人では表せない
100歳以上の人は、100人のうち1人未満です。
このサイトは統計を100に縮めて見せるサービスですが、100という単位で表せない数字もあります。無理に「1人」と書けば実際より多く見せることになり、「0人」と書けば存在しないことになってしまいます。
そこで単位を変えます。10,000人集めると、そのうち約8人が100歳以上です。
「1人未満」は失敗ではない
100人にしても表せない、という結果自体が情報です。
100人のうち6人が85歳以上であることを考えると、そこから100歳に届く人がどれだけ限られるかが分かります。年齢が上がるにつれて人数は急速に減り、100歳の手前で桁が変わります。
当サイトでは、こうした場合に100人グリッドを使いません。ハイライトが0個の灰色の並びは「データが無い」ようにも「ゼロ人」のようにも見え、どちらも誤りだからです。表現そのものを切り替えています。
内数であることに注意
100歳以上は、65歳以上・75歳以上・85歳以上のいずれの内数でもあります。 他の年齢区分と足し合わせることはできません。
この数字を読むときの注意
人口推計は、国勢調査の結果を基準に、出生・死亡・出入国の記録で補正して算出された推計値です。
100歳以上の人数については、厚生労働省が住民基本台帳にもとづく調査を別途公表しており、そちらとは母集団も基準日も異なります。数字が一致しないのは、どちらかが誤っているためではありません。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 1人未満 | 0.1% |
| 2026年 | 1人未満 | 0.1% |