日本に住む人が100人いたら、60代は何人?
約12人
元データ:12.2% / 約8人に1人 / 実数 約1,493万人
日本に住む人100人のうち、60代は約12人です(12.2%)。実数では約1,493万人。出典は総務省統計局「人口推計(2026年3月1日現在確定値)」。
※原資料の5歳階級を合算した算出値です。原資料が千人単位で丸められているため、10区分すべての合計は総人口を1千人上回ります。
このページでいう「60代」とは
60代の人口。原資料の5歳階級(60歳〜64歳・65歳〜69歳)を合算した値。総人口(国籍を問わず日本に常住する人)を分母とする。原資料の単位は千人(14928千人)。
この100人は誰か
日本の総人口。日本国内に常住する人すべてを指し、国籍を問わない(3か月以上日本に居住している外国人を含み、3か月以上国外に居住している日本人を含まない)。高齢化率などの一般的な統計はこの総人口を分母としている。日本国籍を持つ人だけを対象とする「日本人人口」とは別の母集団であり、混同しない。
100人をぜんぶ分けると
100人のうち12人
日本に住む人を100人に縮めると、60代は12人です。約8人に1人にあたります。
内訳は60〜64歳が6人、65〜69歳が6人です。2020年の同じ調査でも12人で、この6年は横ばいです。
「高齢者」の境目はこの年代の中にある
日本の統計で「高齢者」として集計されるのは65歳以上です。つまり60代は、その境目をまたぐ年代になります。
同じ100人のうち65歳以上は29人ですが、そのうち6人は60代の後半にいる人です。60代12人のうち半分は「高齢者」に数えられ、半分は数えられていません。
「60代」と「高齢者」は重なりながらずれた区分であり、どちらの数字を見ているのかを確かめずに比べることはできません。
65歳以上29人との関係
65歳以上29人の内訳は、60代の後半が6人、70代が13人、80代が8人、90歳以上が2人です。
60代後半の6人は、29人のうち最も若い層にあたります。高齢化率という1つの数字は、この幅を持った集団をまとめたものです。
この数字を読むときの注意
60代という区分は原資料にはありません。60〜64歳と65〜69歳の2つの階級を合算した算出値です。
就業しているかどうかも問いません。
過去との比較
| 調査年 | 100人中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2020年 | 12人 | 12.4% |
| 2026年 | 12人 | 12.2% |