日本の世帯が100あったら、5人で暮らす世帯は何世帯?
約4世帯
元データ:3.8% / 実数 約213万世帯
日本の世帯100世帯のうち、5人世帯は約4世帯です(3.8%)。実数では約213万世帯。出典は総務省統計局「令和2年国勢調査 人口等基本集計(2020年10月1日現在)」。
このページでいう「5人世帯」とは
世帯人員が5人の一般世帯。
この100世帯は誰か
日本国内の一般世帯。住居と生計をともにしている人の集まり、または一戸を構えて住んでいる単身者を指す。寮・寄宿舎の学生や病院・施設の入所者などからなる「施設等の世帯」は含まない。国勢調査における世帯の区分であり、住民票の世帯とは一致しない場合がある。
100世帯をぜんぶ分けると
100世帯のうち4世帯
5人で暮らす世帯は、100世帯のうち4世帯です。
一人暮らしが38世帯であることを考えると、その10分の1程度の規模になります。
ここから先は急に減る
世帯人員ごとの数を並べると、減り方がよく分かります。
- 1人:38世帯
- 2人:28世帯
- 3人:16世帯
- 4人:12世帯
- 5人:4世帯
- 6人以上:2世帯
4人から5人にかけて、数が3分の1に落ちます。5人以上で暮らす世帯は、合わせても6世帯です。
5人世帯の中身
5人世帯には、夫婦と子ども3人という構成のほか、祖父母を含む三世代の世帯も入ります。
家族類型の内訳はこの統計だけでは分かりません。出典を確認したデータが揃い次第、あらためて掲載します。
100世帯では変わらないが、実数では減っている
2015年の同じ調査でも4世帯でした。100世帯に縮めた表示では変わっていません。
ところが実数を見ると、約240万世帯から約213万世帯へ減っています。 割合でも4.5%から3.8%へ動いています。
100に縮めるという方法は、ここで限界を見せます。 4世帯という表示は「変わっていない」ように見えますが、 その裏では約27万7千世帯の減少が起きています。
このサイトは100人・100世帯に縮めて社会を見せる場所ですが、 縮めた瞬間に見えなくなるものがあることも、同時に示しておきます。 推移を見るときは、下の表の割合の列もあわせて確認してください。
この数字を読むときの注意
ここでいう100世帯は一般世帯です。
世帯人員は、同じ住居で生計をともにしている人の数です。
過去との比較
| 調査年 | 100世帯中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2015年 | 4世帯 | 4.5% |
| 2020年 | 4世帯 | 3.8% |