日本の世帯が100あったら、6人以上で暮らす世帯は何世帯?
約2世帯
元データ:1.6% / 実数 約91万2千世帯
日本の世帯100世帯のうち、6人以上の世帯は約2世帯です(1.6%)。実数では約91万2千世帯。出典は総務省統計局「令和2年国勢調査 人口等基本集計(2020年10月1日現在)」。
※原資料の「6人」と「7人以上」を合算した値です。
このページでいう「6人以上の世帯」とは
世帯人員が6人以上の一般世帯。原資料の「6人」(629499世帯)と「7人以上」(282201世帯)を合算している。
この100世帯は誰か
日本国内の一般世帯。住居と生計をともにしている人の集まり、または一戸を構えて住んでいる単身者を指す。寮・寄宿舎の学生や病院・施設の入所者などからなる「施設等の世帯」は含まない。国勢調査における世帯の区分であり、住民票の世帯とは一致しない場合がある。
100世帯をぜんぶ分けると
100世帯のうち2世帯
6人以上で暮らす世帯は、100世帯のうち2世帯です。
一人暮らしが38世帯であることと並べると、その差の大きさが分かります。
三世代の世帯を含む
6人以上の世帯には、夫婦と子ども4人以上という構成のほか、祖父母・親・子の三世代で暮らす世帯が含まれます。
かつて日本の標準的な家族の形として語られた三世代同居は、いまや100世帯のうち数えるほどになりました。ただし三世代世帯そのものの数はこの区分とは一致しないため、別の統計が必要です。出典を確認したデータが揃い次第、あらためて掲載します。
この数字の作り方
原資料では「6人」と「7人以上」が別の区分になっています。当サイトでは、どちらも100世帯では1世帯前後にしかならないため、合算して「6人以上」として表示しています。
合算した値であることは、このページ下部の出典欄と項目の注記に記載しています。元データのどのセルを使ったかも記録しています。
100世帯では変わらないが、実数では4分の1が消えた
2015年の同じ調査でも2世帯でした。100世帯に縮めた表示は動いていません。
しかし実数は約120万世帯から約91万2千世帯へ減っています。 割合では2.3%から1.6%へ。この5年で最も大きく減った世帯人員の区分です。
100世帯の表示だけを見て「変わっていない」と読むと、実態を取り違えます。 少数の区分ほど、100に縮めた表示は鈍くなります。
同じ5年で一人暮らしは35世帯から38世帯へ増えました。 増えている側は100の粒度でも動きますが、減っている側の動きは表示に出てきません。
この数字を読むときの注意
ここでいう100世帯は一般世帯です。
世帯人員は、同じ住居で生計をともにしている人の数です。単身赴任や進学で別居している家族は含まれません。
過去との比較
| 調査年 | 100世帯中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2015年 | 2世帯 | 2.3% |
| 2020年 | 2世帯 | 1.6% |
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