日本の世帯が100あったら、2人で暮らす世帯は何世帯?
約28世帯
元データ:28.1% / 約4世帯に1世帯 / 実数 約1,566万世帯
日本の世帯100世帯のうち、2人世帯は約28世帯です(28.1%)。実数では約1,566万世帯。出典は総務省統計局「令和2年国勢調査 人口等基本集計(2020年10月1日現在)」。
このページでいう「2人世帯」とは
世帯人員が2人の一般世帯。夫婦のみ、ひとり親と子ども1人などを含む。
この100世帯は誰か
日本国内の一般世帯。住居と生計をともにしている人の集まり、または一戸を構えて住んでいる単身者を指す。寮・寄宿舎の学生や病院・施設の入所者などからなる「施設等の世帯」は含まない。国勢調査における世帯の区分であり、住民票の世帯とは一致しない場合がある。
100世帯をぜんぶ分けると
2番目に多い世帯の形
100世帯のうち、2人で暮らす世帯は28世帯です。最も多い一人暮らし38世帯に次ぐ規模になります。
この2つを合わせると、2人以下の世帯だけで66世帯。100世帯のうち3分の2が、1人か2人の暮らしです。
中身は一様ではない
2人世帯と聞くと新婚夫婦を思い浮かべがちですが、実際にはさまざまです。
家族類型で見ると「夫婦のみの世帯」が20世帯あり、2人世帯の多くを占めます。ただしその中には、子どもが独立したあとの夫婦、定年後の夫婦も含まれます。残りには、ひとり親と子ども1人の世帯や、親と成人した子どもの世帯などが入ります。
「2人で暮らしている」という事実だけでは、その関係も年代も分かりません。
世帯の小規模化
一人暮らし38世帯と2人世帯28世帯で3分の2という構成は、住まいや消費のあり方に直結します。
大人数向けの間取りや容量を前提にした設計は、いまの日本の世帯構成とは噛み合いにくくなっています。
この数字を読むときの注意
ここでいう100世帯は一般世帯です。寮や施設の入所者からなる「施設等の世帯」は含みません。
国勢調査は5年ごとの全数調査です。
過去との比較
| 調査年 | 100世帯中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2015年 | 28世帯 | 27.9% |
| 2020年 | 28世帯 | 28.1% |