日本の世帯が100あったら、3人で暮らす世帯は何世帯?
約16世帯
元データ:16.6% / 約6世帯に1世帯 / 実数 約923万世帯
日本の世帯100世帯のうち、3人世帯は約16世帯です(16.6%)。実数では約923万世帯。出典は総務省統計局「令和2年国勢調査 人口等基本集計(2020年10月1日現在)」。
このページでいう「3人世帯」とは
世帯人員が3人の一般世帯。
この100世帯は誰か
日本国内の一般世帯。住居と生計をともにしている人の集まり、または一戸を構えて住んでいる単身者を指す。寮・寄宿舎の学生や病院・施設の入所者などからなる「施設等の世帯」は含まない。国勢調査における世帯の区分であり、住民票の世帯とは一致しない場合がある。
100世帯をぜんぶ分けると
100世帯のうち16世帯
3人で暮らす世帯は、100世帯のうち16世帯です。
一人暮らしが38世帯、2人世帯が28世帯であることを考えると、3人以上で暮らす世帯は少数派になります。
「標準的な家族」という感覚とのずれ
夫婦と子ども1人、あるいは親子3人という構成は、家族の典型として語られることがあります。しかし100世帯の中では16世帯です。
家族類型で見ると「夫婦と子どもの世帯」は25世帯ありますが、これは子どもが1人とは限りません。世帯人員という切り口と家族類型という切り口は別のものであり、足し合わせることはできません。
世帯人員は減る方向にある
3人、4人と人数が増えるにつれて世帯数は減っていきます。4人世帯は12世帯、5人世帯は4世帯です。
世帯の人数分布は、一人暮らしを頂点として右肩下がりに並びます。この形が、日本の暮らしの現在地を示しています。
この数字を読むときの注意
ここでいう100世帯は一般世帯です。
世帯人員には、単身赴任や進学で別居している家族は含まれません。同じ住居で生計をともにしている人の数を数えたものです。
過去との比較
| 調査年 | 100世帯中 | 割合 |
|---|---|---|
| 2015年 | 18世帯 | 17.6% |
| 2020年 | 16世帯 | 16.6% |