人が住んでいる住宅が100戸あったら、建てられた時期が不明なのは何戸?
約6戸
元データ:6.5% / 約15戸に1戸 / 実数 約362万戸
人が住んでいる住宅100戸のうち、建築時期が「不詳」の住宅は約6戸です(6.5%)。実数では約362万戸。出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)」。
このページでいう「建築時期が「不詳」の住宅」とは
いつ建てられたかを把握できなかった住宅。原資料に「不詳」として区分がある。人が住んでいる住宅を分母とする。
この100戸は誰か
居住世帯のある住宅。調査時点で世帯が住んでいた住宅を指し、空き家・建築中の住宅・一時現在者のみの住宅は含まない。総住宅数(65,046,700戸)ではなくこちらを分母とするのは、持ち家か借家かという区分が「住んでいる住宅」についてのみ集計されているため。持ち家率などの一般的な統計もこの母集団を分母としている。
100戸をぜんぶ分けると
100戸のうち6戸
人が住んでいる住宅を100戸に縮めると、いつ建てられたか把握できなかった住宅が6戸あります。
原資料に「不詳」として区分がある値で、こちらで差し引いて算出したものではありません。
築年数の割合は6戸ぶん目減りしている
「1980年以前の住宅は20戸」「2011年以降は21戸」という数字は、いずれもこの6戸を分母に含めたままの割合です。
不詳を分母から外して計算すると、それぞれの割合は少し大きくなります。築年数の統計を比べるときは、不詳の扱いをそろえる必要があります。
このサイトは不詳を分母に含めたまま、その存在も1項目として表示しています。
所有の関係の不詳とは別のもの
同じ100戸のうち、持ち家か借家か分からなかった住宅は4戸あります。こちらは建築時期の不詳6戸とは別の集計です。
同じ住宅が両方に入っていることも、片方だけに入っていることもあります。足し合わせることはできません。
この数字を読むときの注意
ここでいう100戸は人が住んでいる住宅です。空き家は含みません。
分からなかったという事実そのものが情報です。数字をきれいにするために消すことはしません。
標本調査です。
過去との比較
比較できる過去データをまだ取り込んでいません。 出典を確認したデータが揃い次第、この欄に推移を掲載します。