人が住んでいる住宅が100戸あったら、一戸建の貸家は何戸?

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元データ:2% / 実数 約113万戸

人が住んでいる住宅100戸のうち、一戸建の民営借家は約2戸です(2%)。実数では約113万戸。出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)」。

人が住んでいる住宅100戸のうち、 一戸建の民営借家は2戸
誰の100戸? 人が住んでいる住宅
いつのデータ? 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)
実際の戸数 約113万戸 / 総数 5,567万戸
数値の種別 直接値 / 標本調査

※民営借家の内数です

このページでいう「一戸建の民営借家」とは

民営借家のうち、1つの建物に1戸の住宅があるもの。いわゆる貸家。人が住んでいる住宅を分母とする。

この100戸は誰か

居住世帯のある住宅。調査時点で世帯が住んでいた住宅を指し、空き家・建築中の住宅・一時現在者のみの住宅は含まない。総住宅数(65,046,700戸)ではなくこちらを分母とするのは、持ち家か借家かという区分が「住んでいる住宅」についてのみ集計されているため。持ち家率などの一般的な統計もこの母集団を分母としている。

100戸をぜんぶ分けると

100戸の内訳
  • 持ち家 61戸
  • 借家 35戸
  • 所有の関係「不詳」 4戸

合計 100戸

100戸のうち2戸

人が住んでいる住宅を100戸に縮めると、一戸建の民営借家は2戸です。いわゆる貸家にあたります。

同じ民営借家でも、共同住宅は25戸あります。借りて住む住宅で一戸建は少数派です。

「戸建てに住む=持ち家」ではない

持ち家は100戸のうち61戸、一戸建の貸家は2戸です。戸建てに住んでいる人の多くは所有していますが、借りて住んでいる世帯も一定数います。

なお持ち家61戸の中には分譲マンションの一室も含まれます。建て方と所有関係は別の切り口であり、この2つを混ぜて読むと実態を外します。

空き家との関係

日本の住宅100戸のページで扱った空き家14戸のうち、賃貸用は7戸です。募集中の物件には一戸建の貸家も含まれますが、内訳は建て方別に分けて公表されていないため、このサイトでは「何戸が一戸建か」は書きません。

分からないことは分からないままにしておきます。

この数字を読むときの注意

一戸建の民営借家2戸は、民営借家28戸の内数であり、借家35戸の内数でもあります。

2.0%を100戸に換算した結果が2戸です。ここでいう100戸は人が住んでいる住宅で、空き家は含みません。

標本調査です。

過去との比較

一戸建の民営借家の推移(100戸あたり)
調査年100戸中割合
2018年 3戸 2.5%
2023年 2戸 2%

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