人が住んでいる住宅が100戸あったら、社宅は何戸?

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元データ:2.3% / 実数 約130万戸

人が住んでいる住宅100戸のうち、給与住宅は約2戸です(2.3%)。実数では約130万戸。出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)」。

人が住んでいる住宅100戸のうち、 給与住宅は2戸
誰の100戸? 人が住んでいる住宅
いつのデータ? 令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)
実際の戸数 約130万戸 / 総数 5,567万戸
数値の種別 直接値 / 標本調査

※借家の内数です

このページでいう「給与住宅」とは

会社・団体・官公庁が所有または管理し、職員に貸している住宅。社宅・公務員住宅・独身寮などが該当する。家賃の有無を問わない。人が住んでいる住宅を分母とする。

この100戸は誰か

居住世帯のある住宅。調査時点で世帯が住んでいた住宅を指し、空き家・建築中の住宅・一時現在者のみの住宅は含まない。総住宅数(65,046,700戸)ではなくこちらを分母とするのは、持ち家か借家かという区分が「住んでいる住宅」についてのみ集計されているため。持ち家率などの一般的な統計もこの母集団を分母としている。

100戸をぜんぶ分けると

100戸の内訳
  • 持ち家 61戸
  • 借家 35戸
  • 所有の関係「不詳」 4戸

合計 100戸

100戸のうち2戸

人が住んでいる住宅を100戸に縮めると、給与住宅は2戸です。

会社・団体・官公庁が所有または管理し、職員に貸している住宅を指します。社宅、公務員住宅、独身寮などが該当します。

家賃の有無を問わない

給与住宅は家賃を取っているかどうかに関わらずこの区分に入ります。無償で貸与されている社宅も、統計上は借家です。

「借家=家賃を払っている住宅」と読むと、この2戸の扱いを誤ります。

借家の中での位置

借家35戸の内訳は、民営借家28戸、公営・UR・公社の借家4戸、給与住宅2戸です。

かつて社宅は日本の住まいの一角を占める仕組みでしたが、100戸に縮めると2戸という規模です。

2018年の調査でも2戸で、100戸に縮めた粒度では変化が見えません。このページ下部の推移表に、元の割合まで含めて載せています。

この数字を読むときの注意

給与住宅2戸は、借家35戸の内数です。

2.3%を100戸に換算して四捨五入した結果が2戸です。ここでいう100戸は人が住んでいる住宅で、空き家は含みません。

過去との比較

給与住宅の推移(100戸あたり)
調査年100戸中割合
2018年 2戸 2.1%
2023年 2戸 2.3%

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