人が住んでいる住宅が100戸あったら、2011年以降に建てられたのは何戸?
約21戸
元データ:21.1% / 約5戸に1戸 / 実数 約1,175万戸
人が住んでいる住宅100戸のうち、2011年以降に建てられた住宅は約21戸です(21.1%)。実数では約1,175万戸。出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)」。
このページでいう「2011年以降に建てられた住宅」とは
2011年以降に建てられた住宅。原資料の「2011〜2015年」(4446400戸)、「2016〜2018年」(2837200戸)、「2019年」(1408600戸)、「2020年」(921500戸)、「2021年」(853700戸)、「2022年」(769600戸)、「2023年1月〜9月」(514300戸)を合算している。調査時点が2023年10月1日のため、2023年は9月までの分のみ。人が住んでいる住宅を分母とする。
この100戸は誰か
居住世帯のある住宅。調査時点で世帯が住んでいた住宅を指し、空き家・建築中の住宅・一時現在者のみの住宅は含まない。総住宅数(65,046,700戸)ではなくこちらを分母とするのは、持ち家か借家かという区分が「住んでいる住宅」についてのみ集計されているため。持ち家率などの一般的な統計もこの母集団を分母としている。
100戸をぜんぶ分けると
100戸のうち21戸
人が住んでいる住宅を100戸に縮めると、2011年以降に建てられた住宅は21戸です。5戸に1戸が、この13年ほどのあいだに建てられたものです。
1980年以前に建てられた住宅も20戸あります。新しい住宅と、40年以上前の住宅が、ほぼ同じ数だけ人に使われています。
期間の終わりは2023年9月まで
調査時点が2023年10月1日のため、2023年ぶんは1月から9月までしか含まれていません。
原資料では「2011〜2015年」「2016〜2018年」「2019年」「2020年」「2021年」「2022年」「2023年1月〜9月」に分かれており、このページはそれを合算した値です。
住宅は余っているのに建て続けている
日本の住宅100戸のページで見たとおり、住宅全体では空き家が14戸あります。それでも新しい住宅は建ち続けています。
空き家がある場所と、住宅が必要とされている場所が一致しないためですが、この統計だけでは地域ごとの事情までは分かりません。都道府県別の集計は同じ調査にあるので、順次追加します。
この数字を読むときの注意
ここでいう100戸は人が住んでいる住宅です。空き家は含みません。
建築時期が分からなかった住宅が6戸あり、この21戸には含まれていません。
標本調査です。
過去との比較
比較できる過去データをまだ取り込んでいません。 出典を確認したデータが揃い次第、この欄に推移を掲載します。