人が住んでいる住宅が100戸あったら、2001〜2010年に建てられたのは何戸?
約18戸
元データ:17.7% / 約6戸に1戸 / 実数 約986万戸
人が住んでいる住宅100戸のうち、2001〜2010年に建てられた住宅は約18戸です(17.7%)。実数では約986万戸。出典は総務省統計局「令和5年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)」。
このページでいう「2001〜2010年に建てられた住宅」とは
2001年から2010年までに建てられた住宅。原資料の「2001〜2005年」(5201100戸)と「2006〜2010年」(4660900戸)を合算している。人が住んでいる住宅を分母とする。
この100戸は誰か
居住世帯のある住宅。調査時点で世帯が住んでいた住宅を指し、空き家・建築中の住宅・一時現在者のみの住宅は含まない。総住宅数(65,046,700戸)ではなくこちらを分母とするのは、持ち家か借家かという区分が「住んでいる住宅」についてのみ集計されているため。持ち家率などの一般的な統計もこの母集団を分母としている。
100戸をぜんぶ分けると
100戸のうち18戸
人が住んでいる住宅を100戸に縮めると、2001年から2010年に建てられた住宅は18戸です。
前の20年(1981〜2000年)は35戸、後の期間(2011年以降)は21戸です。10年あたりで見ると、この時期はおおむね同じ水準にあります。
「20年で35戸」と「10年で18戸」
1981〜2000年の35戸は20年ぶんです。10年あたりに直すと18戸ほどになり、2001〜2010年の18戸とほぼ同じになります。
つまり建設のペースそのものが急に落ちたわけではありません。1981〜2000年が大きく見えるのは、期間が2倍だからです。
期間の長さが違う区分を並べるときは、この点を確かめないと変化を読み違えます。
残っている住宅の話であること
この18戸は、いま人が住んでいる住宅のうち、その時期に建てられたものです。建てられた住宅の総数ではありません。
古い時期ほど、取り壊された分だけ数が減っていきます。100戸の内訳は「いま残っているもの」の分布です。
この数字を読むときの注意
ここでいう100戸は人が住んでいる住宅です。空き家は含みません。
建築時期が分からなかった住宅が6戸あり、この18戸には含まれていません。
標本調査です。
過去との比較
比較できる過去データをまだ取り込んでいません。 出典を確認したデータが揃い次第、この欄に推移を掲載します。